Hawaiian essay <マカハの空>
マカハを思う時、いつも複雑な気持ちが交差する。懐かしく、悲しく、幸せだったあの頃。マカハへの道は今は遠い・・・それでもマカハは今も私のHulaの原点であり、私のHulaの母が息づく場所・・。マカハは私のHulaそのもの・・。世界中のどんな場所よりも心から恋しく思うのはマカハとそこで過ごした時間。もう一度あの頃へ戻れるのなら、今度こそkumuの望むように踊ってあげられるかもしれないし、今度こそ褒めてもらえるかもしれない。儚い夢だけれど・・。(Kukunaokala)